gleich zum inhalt springen

薬剤師求人と転職について考えよう

お持ちの薬剤師資格をしっかり活かせているでしょうか。
結婚や子育てで退職したきり、今は働いていないという方も中にはいるかもしれません。
2010年度の厚生労働省の統計データによれば、薬剤師の平均月収は37万円、平均年収は518万円、平均時給は2214円となっています。
これを高いと見るか低いと見るかは人それぞれだと思いますが、長引く不況によりサラリーマン一般の平均年収が400万円とされる中にあっては高い数字と言えるのではないでしょうか。
やはり、頑張って専門資格を取得したかいがあるというものです。
また、同データでの薬剤師の平均年齢は39歳で平均勤続年数は7年でした。
このデータから何が考えられるかというと、転職を経験している人が多いということです。
データを単純にみれば、6年制の大学を卒業して24歳から39歳の15年間の間に、少なくとも1度は転職経験があると見ることもできます。
薬剤師にとっても転職は普通のことといえるでしょう。
もちろん、同じ職場でキャリアを積み重ねて年収をアップさせる方法もあります。
たとえば、薬局において運営責任者としての管理薬剤師の立場になれば、通常の薬剤師に比べて年収は50万円から100万円程度アップします。
将来、管理職になることを見据えて、その可能性が高い場所に転職するというのもありかもしれません。
また、一般的な職業では都心部で給与が高く田舎ほど給与が低くなるという傾向が見られますが、薬剤師は地方であっても高給が期待できる場合があります。
薬剤師への需要は医療機関と同様、都心でも地方でも変わりはありません。
人が暮らすところには必ず需要があります。
そのため、薬剤師不足の地域では高い年収が提示されることすらあります。
また薬剤師求人は正規職員しての募集が多いのも特徴的です。
特に健康保険適用による調剤を手掛ける保険薬局において、その傾向が顕著です。
雇用環境が改善せず、非正規職員の増加が懸念されている時代にあって、薬剤師資格のある方は恵まれた環境にあるといえるでしょう。
もちろん、パート勤務の求人もあり、ライフスタイルに応じて仕事を見つけることが可能です。


admin in